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ネイチャーフォトグラファー柏倉陽介さんが伝える利尻島・礼文島の魅力

礼文島に撮影拠点を持つネイチャーフォトグラファー柏倉陽介さんが写真を通じて利尻島、礼文島の魅力をお伝えします。

ネイチャーフォトグラファー

柏倉陽介 (かしわくら ようすけ)
山形生まれ。

撮影分野は自然風景、野生動物、人物、文化、環境問題など多岐にわたる。

米国立スミソニアン自然史博物館、ロンドン自然史博物館、国連気候変動枠組条約締約国会議にて自然や環境をテーマとした作品を展示。
ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト、ワイルドライフフォトグラファー・オブザイヤー、レンズカルチャーなど主要な国際写真賞に入賞し、国際モノクローム写真賞では審査員を務める。

柏木陽介 公式サイト
https://www.yosukekashiwakura.com/

近年は、趣味のDIYで日本最北の礼文島空き家を改装し、第二の撮影拠点にしながら、星空鑑賞区を作っている。

利尻島と礼文島の魅力

この二つの島では全国的にも有名な利尻昆布とバフンウニが獲れる。

利尻昆布でとった出汁は香り豊かで透明度が高く、京料理にふんだんに利用されている。

バフンウニは濃厚な味わいと甘さが特徴で、島を訪れた人々はウニ丼の値段をじっと眺め、決意を固めて注文する。

利尻島も礼文島も主な産業は漁業である。陸地の養分が周辺を潤しているのか、島を取り囲む海域はとても恵まれている。

昆布やウニの他、ホッケ、マダラ、ボタンエビ、秋鮭、アワビなど、一年を通して豊かな食材の宝庫となっている。

それでも島民の中には「あんまり食べねえなあ。もう飽きたんだあ」と言う人がいるのだから贅沢な話だ。

日本の最北エリアにある利尻島と礼文島。どうやって行くのかわからない人も多い。実は札幌丘珠空港から利尻空港までたった約55分で到着し、礼文島にはフェリーで往来が可能だ。利尻島と礼文島という二つで一つの完結した世界をぜひとも体感してほしい。島に降り立てば、その魅力に心が躍るはずだ。

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