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おひとり様用の鍋で味わう絶品しゃぶしゃぶ【しゃぶしゃぶ酒屋 しの平】

2008年に27歳で店を始めたオーナーシェフの篠原さん。グループで行っても一人用の鍋で極上のしゃぶしゃぶを味わえることが評判で常連も多い。以前に増して選び抜いた食材を使用し、現在はてんぷらなどの一品料理を含めコース料理でじっくり味わうスタイルに。

オサナイミカの詳細レポート

銘店が多く入居する三条美松の3階で、2008年から営業している【しゃぶしゃぶ酒屋 しの平】さん。オサナイは今回の取材で久しぶりにお邪魔したのですが、以前より入口の雰囲気に重厚感が漂っておりました。

以前の店内の雰囲気は、正直あまり覚えていなかったのですが、どことなく高級感が漂っている!

使い捨てのおしぼりのパッケージがゴールド!と、久しぶりなのでついキョロキョロしてしまいました(笑)

と、実は以前お邪魔した時は単品オーダーでしゃぶしゃぶも味わうことが出来たのですが、現在はコースのみ。ただ当日OKのコースもあったりと、すごく敷居が上がったわけではなく、よりお客様に満足頂ける厳選した美味しい料理を提供したいという、篠原さんご自身の想い入れでこのスタイルにしたそうです。

まずはビールで喉を潤します。グラスはお店のオリジナルで、これまた高級感が漂ってきます!ちなみに銘柄はアサヒスーパードライ。やっぱりグラスが違うとより美味しい!

この日は、“活〆キンキしゃぶしゃぶと厳選肉のしゃぶしゃぶコース”を頂くことに^^

まずは、根室産タラバガニのサラダ仕立て。サラダだけどサラダじゃないっ!って思っちゃうほど、味わいに存在感のある1品目(笑)いきなり飲まさりました(≧▽≦)

天然真鯛と赤茄子の天ぷら

真鯛も赤茄子も“ふわふわ”で“さっくり”てんぷら専門店の味わいに匹敵する美味しさ!!

ここでビールが無くなってしまいましたので・・・

白ワインをグラスでオーダー。こだわりのワイングラスに若干緊張感が走りますが、やはり美味しさ倍増^^

ここで一つ目のしゃぶしゃぶ・羅臼産活〆キンキのしゃぶしゃぶ!!!!

サッとしゃぶしゃぶして口に運ぶと、スッと溶ろけていく活〆キンキ・・・至福のひと時・・・しばし食べることに集中する

キレイに平らげたところで、新しいお鍋がやってきました。クリスマスが近づいていたころだったので、ニンジンがトナカイになっています^^季節に合わせてこのような演出をされているそうです。

そしてメインのしゃぶしゃぶ用の肉がやってきました!!

  • 八雲産三元豚ロースとバラ
  • 雌牛黒毛和牛サーロイン
  • 黒毛和牛 牛タン
  • 白糠産マトン(茶路めん羊牧場)

通常はラムが多いそうなのですが、この日はたまに入荷するマトンに大当たり!やっぱり昔から羊肉を食べている道産子としては、マトンの方が羊肉を食べている感があって好きなんです^^もちろんキレイな羊肉なので、嫌な臭みは一つもありません。

お鍋はもちろん、こうしてお肉も1人ずつ盛ってくれるので、他の人の分まで食べてしまう心配もありません^^

オススメ通り、左側から食べ進めていきましたが、これまたキンキと同様、口の中で溶ろけていく上品な味わい・・・

しの平さんのしゃぶしゃぶはポン酢の他に、とびうおの出汁が出てくるのですが、これがまた、良質なお肉をより美味しく味わえるアイテムなのです!

お好みで柚子胡椒や黒コショウでカスタマイズして味わえば、お肉がもっと食べたくなるので、追加オーダーしたくなる人も割と多め(笑)

食べ終わったら、がごめ昆布を入れて灰汁をキレイに取り除き、〆の麺へ・・・

この工程は昔と変わらずで、懐かしい気持ちになりました^^

〆の麺は、道産小麦使用の特注細ちぢれ麺をセレクト。どんなにお腹がいっぱいでも、これは確実に胃袋に収めたい(笑)

デザートは招き猫モナカのアイス。これまた癒される〆にホッコリ♪

何よりホッコリしたのは、篠原さんの笑顔!!久しぶりにお会いしたのに温かく迎えてくれただけでなく、再会を心から喜んでくだり一気に緊張が解けました^^こんな篠原さんだからこそ、17年お店を続けていらっしゃるんだなぁと、納得したのでした。

ちなみに手に持っているのは、ご自身のレーベルのチラシ。なんと昨年から音楽活動もされているんだとか!ますます篠原さんから目が離せなくなりました(≧▽≦)

店舗情報

アクセス札幌市中央区南3条西5丁目三条美松ビル3F
地下鉄すすきの駅より徒歩3分
電話080-2127-1954
営業時間17:30~20:30最終入店※完全予約制
定休日日月休※12/28(日)~1/5(月)はお休み
その他禁煙、カード決済可
お店の公式サイトhttps://www.shinohei.com/