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機材について

SAAB340B

SAAB340B

日本では自動車メーカーとして有名なサーブ・スカニア社(スウェーデン)で開発製造された双発ターボプロップ旅客機です。 航空界(コミューター部門)での代表機種として世界各国のエアラインで使用され、短中距離区間を数多く経由して飛行する路線に就航しやすいように設計されています。特にHAC での使用機はSAAB340B プラスともSAAB340BWT とも呼ばれる性能向上型です。 通常、運航乗務員2 名、客室乗務員1 名で運航します。SAAB340B の機体はジュラルミンと複合材(ファイバーグラス)が主体でナローボディーですがきれいな円形の断面をしています。強力な与圧装置のおかげで上空でもほとんど地上と同じ気圧を維持することができます。

全 長19.73m
全 幅22.75m
全 高 6.97m
最高巡航高度7620m(25,000ft)
巡航速度( 対気速度)463km/h(250kt)
航続距離1417km
最大離陸重量約13ton(29,000Lbs)
保有機材数3 機
  • 主翼
    主 翼
    左右一体の一枚翼で構造上、強度が高くなっています。この翼の上に胴体が乗る格好で結合されています。万が一、飛行機が緊急着水した時は救命胴衣をつけて主翼の上に脱出します。フラップという高揚力装置( 離着陸時に使う) とエルロンという補助翼( 旋回時に使う) がついています。また、雪や氷を確認するスノーデカルが左右の翼上についています。
  • 垂直尾翼
    垂直尾翼
    ラダ-という方向舵( 機首を右向き、左向きにする) がついています。
  • 水平尾翼
    水平尾翼
    エレベーターという昇降舵( 機体を上向き、下向きにする) がついています。水平といいつつもジェット排気を避けるため、15 度上向きにそっています。

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